リハビリテーション療法部
サービスの概要

「体と心」の両面をサポート
パーキンソン病や認知症の方のリハビリテーションを多く行っています。
当院では理学療法、作業療法、精神作業療法などリハビリテーションを行っています。
体の機能回復だけでなく、認知症状の緩和などにもリハビリテーションは有効です。
とくにお年寄りの場合、歌うことやゲーム、習字や絵画など"楽しみ"やこれができれば孫にあげようといった"目的"ができればリハビリ効果も高まります。
理学療法・作業療法のノウハウに加え、心の病院として、患者様ひとり一人の心の問題をも解決しながら、ひとり一人にとって最も有効なリハビリテーションを実行しています。
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理学療法 |
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作業療法 |
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認知症病棟 |
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充実したリハビリテーションをめざして
理学療法
専門のスタッフによる身体的・精神的機能低下の予防、回復訓練を行います。
基本動作(寝返り、起き上がり等)練習や歩行練習といった運動療法や、日常生活の練習などを行います。
理学療法開始にあたっては種々の検査、測定を施行し、個々の患者さまにあった方法を選択します。
作業療法
患者さまの症状と興味に合わせた作業種目により精神的自立に役立つ能力を引き出します。
日常生活動作(食事・整容・排泄等)と家事動作、手芸・カラオケ・ガーデニング等などの作業活動を用いて治療・指導・援助を行います。
疾患別リハビリテーション
患者さまの疾患や状態に合わせて分類され、専門的なリハビリテーションプログラムを立案し実施します。
精神作業療法
手工芸、軽運動、グループ活動などの具体的な作業を通じて、症状の安定、生活リズムの整え、対人関係スキルの向上を目指すリハビリテーションです。
作業療法士の指導のもと、個々の回復段階や目標に合わせて「できることから自分のペースで」実施します。
認知症治療病棟
生活機能訓練
作業療法士(OT)による生活機能訓練は、食事・着替え・入浴などのADL(日常生活動作)や、家事、仕事、趣味などの「生活行為」の向上を目指すリハビリです。
脳梗塞や骨折後の機能低下、認知機能の低下に対し、自助具の活用や環境調整を含め、自立した生活や精神的な生きがい作りを支援します。
認知症患者リハビリテーション
認知症の症状による生活のしにくさを軽減し、その人らしい生活を維持・再構築することを目指します。
単に脳トレを行うだけでなく、身体機能の維持、日常生活動作(ADL)の改善、そして心理的な安定を図る多角的な取り組みを行います。
